新型電子書籍リーダー「Kobo Clara HD」発売!ってまた8GBかよっ!

新型電子書籍リーダー「Kobo Clara HD」発売!ってまた8GBかよっ!

楽天が2018年6月6日に新型の電子書籍リーダー「Kobo Clara HD」の発売を決定しました。

Kobo Clara HD


楽天ブックスの商品紹介では、6インチディスプレイの電子書籍リーダーとしては楽天Kobo初の8GBメモリを内蔵と「Kobo Clara HD」の特徴をあげています。

 

この8GBという容量であるならば、小説などの文章主体の書籍であれば、6000冊以上、漫画などの画像主体の書籍の場合は150冊くらいを電子書籍リーダーに入れて持ち歩けます。

 

電子書籍リーダーを一度も使ったことがないビギナーであれば、満足できる商品でしょう。画面解像度は、300ppiとなっており、小さなルビもはっきり読むことが出来る解像度になっています。

 

システム画面も、以前よりもだいぶ洗練されたデザインになっており、使いやすく、電子書籍を探しやすく改良されています。

 

バックライトも搭載していますので、暗い場所でもほんのりと柔らかい明りで、画面を照らしてくれるので自分の見やすい光度に調節して、読書を楽しむことが出来ます。

 

ただ、昔からkoboを使っている側からすると、なぜに記憶容量がこんなにも少ない商品を出し続けるのだろうか、という思いでいっぱいです。今の所、全シリーズ8GBが標準です(漫画モデルが32GB)。

 

まぁ、昔のkoboは、だいたい記憶容量は4GBとかなり少なく、kindleなども、はじめのうちは4GBという容量が普通でしたので、以前の2倍になったと思えば進化しているのでしょう。

 

ですが、koboシリーズには「kobo aura H2O Edition 2」という電子書籍リーダーがあり、新発売の「Kobo Clara HD」は、ほぼ「kobo aura H2O Edition 2」の劣化版です。値段は5000円くらい安め。

 

画面の解像度は上がっていますが、「kobo aura H2O Edition 2」から防水機能を取っ払って、ディスプレイを少し小さくしただけのモデルが、今回発売された「Kobo Clara HD」です。

 

最近、koboは機能を削っただけの商品を新商品として出すことがあり、「kobo aura H2O Edition 2」も、前のモデルである「kobo aura H2O」から、micro sdスロットを失くしただけの電子書籍リーダーです。

 

電子書籍リーダーを初めて使う場合は1万5000円ほどで買える「Kobo Clara HD」は、エントリーモデルとしては優秀だと思います。画面の解像度が300ppiと高めなので、読書するうえで不満を感じることはまずないでしょう。

 

Koboの画面は白黒で、カラーではないので、電子書籍をカラーで読みたい場合は、スマホか、タブレットで読むようにしましょう。ipadなどのタブレットが、漫画の見開きや、カラーページを読むのに適しています。

 

文字主体の書籍を読む場合や、長時間読書する場合は、koboのような電子書籍リーダーを使うと、紙の本を読むように、目が疲れにくいのでおすすめです。

 

自炊本を読むことを想定しているのであれば、CBZというファイル形式が読めるKoboシリーズが一押しです。ただ、記憶容量がどれも8GBなので、大容量モデルが登場するのを期待したいところです。

 

koboの新型がどんなものになるのか、期待をしていましたが、ただのエントリーモデルの発売でした。値段が安い以外に、とくに褒めるべきところはないかな…。

 

専用のカバーを使うと自立出来て、ハンズフリーで読書ができるとか…。何の意味があるのだろうか…。

 

やはり、マイフェイバリット電子書籍リーダーの座は「Kobo Glo HD」であることに変わりありません。

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内蔵されているMicro SDカードを取り換える改造を加えることで、容量64GB以上の電子書籍リーダーになる、最も優秀な端末です。

 

機械いじり初心者の私も、手間取りましたが、なんとか改造できました。自炊本を電子書籍リーダーで楽しみたいのであれば「Kobo Glo HD」が、いまだにおすすめと言わざるを得ません。

 

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